忙しい現代人にとって、外食はとても便利なものだといえるでしょう。コンビニやスーパー、ファーストフードなどの増加に伴い、手軽なインスタント食品や冷凍食品を利用する機会も多いかと思います。しかし、食事のほとんどをこれらのもので済ますと、生活習慣病を引き起こす原因となります。高カロリーなうえ、脂質、糖質や塩分の摂取量が多くなり、十分な栄養素が摂取できません。
外食が続く人は、できるだけ「主食、主菜、副菜」のそろった定食スタイルのメニューを選んでください。「ラーメンとチャーハン」、「うどんとご飯」など主食どうしの組合せは控えましょう。「麺類は具が多いものを選ぶ」、「お弁当はおかずの種類が多いものを選ぶ」、「丼は野菜と一緒に食べる」など、ちょっとした工夫が必要です。また、カロリーを控えても同じメニューばかりを食べていると栄養が偏ります。いろいろな食材から栄養を摂取し、バランスよく食べることをこころがけてください。
生活習慣病を予防するためには、抗酸化作用のあるポリフェノールやビタミンC,Eなどがおすすめです。不足しがちな栄養素は、サプリメントで補うようにしてください。